えくぼと鹿と魚の子

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zoom RSS 「真夜中からとびうつれ」

<<   作成日時 : 2011/04/26 03:23   >>

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いやーー、かわいい。

髪を短く切った多部さんを、こんなに早く動く姿で見られるとは思わなかった。
うれしい。

多部さん青い服似合いますね。
好きな色じゃないと言ってたけど、イメージはやっぱり合ってる。いや、多部さんが合わせた演技をしてるのか。


こういう抽象的な映像で観る者に色々な意味づけや解釈をもたらしてくれる作品は、あまり深い解釈はできないけど、好きです。

今回は虚構と現実が曖昧に交錯する虚構作品。
言わば虚構について自己言及する虚構でしょうか。
これって鑑賞して一番面白く(不思議な感覚で)観れるのは演じた多部さんだったりして。

でもある意味で多部さんファンも出てきましたねー。
多部さんに蹴られるオジサンたち。めちゃカワイイ「ほいっ」とか言う掛け声で。
おお、虚構と現実の区別が・・・いや、つきますが。
でも結局は多部さんに燃やされちゃうところがコワイ(笑
監督・・・何か暗喩してますか。


私は「硝子と鉛の火粉」や「こわい童謡」とかで見られる非人間の演技をする多部さんをもっと見たいとずっと思ってる。絶対に魅力的だと。
この作品中の多部さんにもその要素が少しあってうれしかった。

そして、私はこういった難解な作品に出る多部さんももっと見てみたい。
これは「農業少女」を観たときにも思ったことだけど、私には、抽象的な作品の表現にあれこれと考えを巡らせながら見てる最中にも、ただ一瞬の多部さんの表情や存在感に思考をすっ飛ばされる瞬間があったりする。
で、その瞬間がとっても気持ちよかったりする。

まあ今回のショートフィルムでは、もう最初の多部さんの横顔ですっ飛んでましたけどね。
あとタバコのシーンも。
タバコの煙は苦手だと言ってたけど、頑張ったんでしょうか。


さあ、すぐ土曜日には「デカワンコ」です。
あっと、こちらではピンクがバッチリ似合うワンコだった。
やっぱり多部さんが合わせてるんですね。






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コメント(10件)

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こういう作品の時の多部さんは、どれくらい作品の内容を、あるいは監督さんの想いを理解しているのでしょう?

多部さんの理解力のすごさは監督さん達からのコメントで想像するしか無いのですが、普段の多部さんの語りからはそういう能力ははっきりとは見えてきませんからねえ。

理解した上で、監督さんの感性に身を委ねるという柔軟さ ・・・ こんな女優さんとお仕事をする楽しさは格別なものなのでしょうね ・・・ ああ、蹴られるより羨ましい(笑
rakuyou
2011/04/27 00:15
>どれくらい作品の内容を、あるいは監督さんの想いを理解しているのでしょう?

それは全くわかりませんね。
多部さんの過去の発言から察するに、理屈で理解するより現場の状況で自分の役割を理解してると思ってるんですが。

でも「デカワンコ」が終わったすぐあとで、「デカワンコ」の様に受け取り方が一つしかないような表現の作品とは真逆の作品でしたから多部さんは楽しんで演じたんじゃないかと思ってます。
私は多部さんが「今回の作品は遊んでました」って発言しても納得します(笑
サカモト
2011/04/27 03:08
>理屈で理解するより現場の状況で自分の役割を理解してると思ってるんですが。

確かにその通りなんですが、その前に台本を深く読み込む作業がすごいのだというような話があったと思います。
そういう時の集中力は半端ではないらしい。
自分の中に作品を取り込んだ上で、現場では監督さんやその場の雰囲気に自由自在に合わせていく ・・・
そしてすぐに忘れる。
多部さんは自分の努力を他人に言いたく無いタイプなのでしょうね(笑
rakuyou
2011/04/27 14:48
>一瞬の多部さんの表情や存在感に思考をすっ飛ばされる瞬間

こういう作品は、ストーリーを追う必要ないですし、セリフも少ないし、多部ちゃんの表情に集中していればいいですから、私も好きですね。

今夜も、紅と奈那子と青い服の子を観て、幸せです(笑
yamarine
2011/04/28 00:03
>その前に台本を深く読み込む作業がすごい

今回の様な作品で台本にどこまでのことが書かれてあったのか、というか台本自体あったのかどうかもわかりません。
私は雑誌の「真夜中」も買っていませんし・・・そのへんのことが書かれてあったら教えてほしいです・・・。

この作品は監督さんの観念の密度が凄く高いです。
多部さんが演じる女性は映画の俳優でもあり監督自身でもあるように思います。
だから現場で作品の意図を監督と話しながら作っていく撮影だったら楽しかったんじゃないかと想像してます。
サカモト
2011/04/28 01:40
>多部ちゃんの表情に集中していればいいですから

私も多部さんの無邪気な部分や影の部分の表情を覗き見したようで面白かったです。

>今夜も、紅と奈那子と青い服の子

マイナー系多部さんの夜ですね(笑

でもこの作品の役名の無い女の子を今後どう呼んだらいいんでしょう?
やはり「青い服の子」か。軽く呼ぶなら「マヨトビちゃん」か。
「ショートカットちゃん」「シケモクちゃん」
・・・。
サカモト
2011/04/28 01:48
台本は短いものが少し。
雑誌に載っている読者へのあいさつ文には5分ほどの映像を作るつもりというような事が書いてありましたが、出来上がったものは随分長い(笑

5分というのが誤植でなければ、現場での成り行きで長くなったのではないかと思っています。
ですからこの作品はサカモトさんがおっしゃる様に現場で、その場の雰囲気流れで出来上がった作品なのでしょう。

多部さんは楽しかったんだろうなあというご意見には全面的に同意です。
だからこそ、多部さんと監督さんのすり合わせの流れが気になってしまいます(笑


rakuyou
2011/04/28 15:55
>5分ほどの映像を作るつもりというような事が書いてありましたが、出来上がったものは随分長い

ありがとうございます。
5分の予定は短いですねー。13分でもあっという間なのに。
(「その5分前」は立派な「作品」でしたが)
でもいいですねー。そういう制約の少ない仕事を多部さんと作れる人って。

>多部さんと監督さんのすり合わせの流れが気になってしまいます

ほんとですねー。知りたいですねー。
というか、飢えてます。タベシャも無いし。
多部さんが何を思っていたか。お腹空いてたか。眠かったのか。さらにタバコ嫌いになったのか。
タベシャも無いしタベシャも無いしタベシャも無いし・・・。
サカモト
2011/04/28 21:25
脚本は結構抽象的です。
具体化するする過程で膨らんでいったのでしょうね。
モチーフは生かしてます。
草むら→倉庫の牧草らしきもの。

ロケ地が学校になったのはなぜだろう。
(ロケ地はrouteさんが見つけてますよ.w)
NABE
2011/04/28 22:07
>草むら→倉庫の牧草らしきもの。

多部さんのバイオレンスシーンは監督の頭の中では草むらだったのですかね。
野性のほとばしり的な(笑

情報ありがとうございます。ますますこの作品のメイキングが見たくなりました。
無料配信してくれないかな。2時間ぐらいで(笑

routeさんのところは見てました。
いつもながらの千里眼で、驚嘆です(笑
サカモト
2011/04/28 23:58

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